株式会社Comodo LABOでは、
未来を生きる子ども達のために向けて、未来に続く想いを活動にする伴走支援をいたします。
株式会社Comodo LABOでは、
未来を生きる子ども達のために向けて、未来に続く想いを活動にする伴走支援をいたします。
地域に根ざした企業のSDGsやCSRを具体化し、活動にすることで、ステークホルダーや市民の方の理解を深めることができます。企業価値の向上や採用活動の成果にもつながります。
企業、団体が主催で行う、自社のSDGsや環境への取り組みを紹介するツアーやイベントの企画・実施運営を行っています。それにともない、すべての店舗で一定の水準を保って実施できるように、実施マニュアルなどを作成する場合もございます。
メッセナゴヤのような展示会に出展する企画、お店、企業様の保有しているビオトープ・森林でのイベントなど、様々な案件に対応が可能です。案件の内容にともない、大人から子供まで幅広いターゲット層に対応いたします。
企画書、図面、マニュアル、リーフレット、調査書、オリジナル工作など、リアル・デジタル含む
国や自治体、環境団体のご依頼により、環境関連セミナーなどの事務局業務(ロジスティクス)を担っています。
セミナーの事前受付業務から、会場手配、当日の運営、報告書まで一貫して請け負うことも可能です。
場合によってはオンライン会議の運営や講師の手配、謝金の支払いなども行います。
社是・経営理念・環境方針などを具現化し、持続可能な企業を目指すことを表現するツール「環境レポート」の企画、デザインを行っています。
ご依頼いただいた企業様の果たしている環境・社会貢献活動について、株主・投資家、消費者、取引先、従業員、地域社会をはじめとする幅広いステークホルダーや社会に伝え、対話を通じて信頼を獲得していただけるよう、伝わりやすく、分かりやすいデザインをコンセプトにしています。
場合によってはSDGs専門家による勉強会を開催することも可能です。
ESDとは、「持続可能な開発のための教育」(Education for Sustainable Development)の略称です。
地球をずっと美しく残していくための人材教育であり、今ではSDGsを達成するための人材育成とも言われています。
2019年から自主講座として環境学習インタープリターチーム「地球エコ防衛隊」を立ち上げ活動中(2007年より15年継続中)。
市民講座であるなごや環境大学の一般募集で集まった市民が「インタープリター」になり、SDGsの目標12番「つくる責任、つかう責任」について消費者市民に伝えることで、伝えられた方が今度はそれを広めていく側になるという地球エコ防衛隊の活動を行っています。
SDGsの成り立ちとその目的を知り、なぜ今SDGsなのか、実際にSDGsに取り組もうとする場合に何に留意すればよいのか、SDGsに取り組む具体的なアプローチはどうするべきなのかを分かりやすくお伝えします。
自社の事業活動や社会貢献活動とSDGsのつながりを紐解くことで、今後の経営につなげていただくことができます。