未来を生きる子ども達に、
持続可能な地球を残すため、
SDGsの目標を目指す企業と
伴走していきます


コモドラボは子どもをもじったコモドです。
コモドをComodoと表記したのは、イタリア語でComodoは「快適な、気楽な」という意味だということを知り、漢字も堅い【環境学習】をもっと気楽に楽しく参加してもらう企画を考える会社にしたいとの思いからでした。
2000年から前職で企業のCSR活動や、環境学習、サスティナビリティ―な社会貢献活動などにかかわっています。
2014年にESD(Education for Sustainable Development=持続可能な開発のための教育)国際会議が愛知、名古屋で開催されました。
地球を美しく残していくための人材教育のことであり、今では「SDGsを達成するための人材育成」とも言われるESDをもっと推進していきたいと強く思い、2015年に独立し株式会社Comodo LABOを設立しました。
私たちは環境学習に参加した方々が、得た知識を次の人に広めたくなるような、つながる活動を目指しています。
消費者である私たちの日々のくらしが、すべて地球環境と関わっているということを肌で感じていただくことが、自分事としてとらえる1歩だと思っています。
Comodo LABOは、企業のCSR活動や、環境学習、サスティナビリティ―な社会貢献活動を伴奏支援することで持続可能な未来づくりへ貢献していきます。

主に環境学習のプロデュースとデザインを担当しています。
未来を生きる子どもたちに向けて、わかりやすい企画デザインを心がけています。

主にロジスティクスのサポートとイベントの運営スタッフを担当しています。

生活者に密接に関わりを持つ流通業として、食品リサイクル、容器包装リサイクルに取り組み、子供たちの店舗を利用した環境教育などを行なってきた。公的にも環境省の政策評価委員をはじめ公職を歴任している。又、環境カウンセラー、消費生活アドバイザーを務める。